池田元久の発言 (緊急経済対策に関する特別委員会)

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○池田(元)委員 このギャップを埋める方策については出てきません。
 そして、これまで何となく調整できた。額も小さかった。しかし、これから毎年連続でこれだけの要調整額が出る。具体的な手段を示していただければ別ですが、このままで全額を解消できますか。
 それで、前回の総括質疑でも出しました資料2です、恒久減税を行った場合というのをつけ加えて整理してありますが、私の方で政府の専門家に頼んで試算をしてもらったものです。巨額の歳出歳入のギャップを処理できず、国債発行で穴埋めした場合はどうなるか。2のケースですが、財政赤字の対GDP比は、二〇〇五年度に、一般歳出の伸び〇%で三・二%、一%増で三・七%、二%増で四・一%になる。いずれも財政健全化目標の三%を超えて、目標の達成はできません。
 三%達成、つまり二〇〇五年度までに財政赤字の対GDP比三%以下にする、その根拠を示していただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 池田元久

speaker_id: 27942

日付: 1998-05-20

院: 衆議院

会議名: 緊急経済対策に関する特別委員会