尾身幸次の発言 (緊急経済対策に関する特別委員会)

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○尾身国務大臣 何%が好況、あるいは中くらい、不況ということについて決めることはなかなか難しいと考えておりますが、日本経済の構造改革が進んだ場合には実質三%、それが進まない場合には実質一・七五%というような中長期の考え方を私ども持っているわけでございまして、やはり三%程度の実質成長率を実現することが、順調に経済が進んでいるというふうに言えるのではないかというふうに考えております。
 したがいまして、十年度一・九%という見通しを立てておりますが、この十年度の数字がそのまま、一・九%ないし二%くらいのところでいくことが理想的な姿かどうかということについては、もうちょっと高い、三%前後の数字でいくことが理想的なのかなというふうに私自身は感じている次第でございます。

発言情報

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発言者: 尾身幸次

speaker_id: 1221

日付: 1998-05-21

院: 衆議院

会議名: 緊急経済対策に関する特別委員会