阿部泰隆の発言 (厚生委員会)

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○阿部参考人 阿部ですが、後ろの方はよく理解できなかったので、最初の方ですと、水道法との関係で比喩で申し上げたのはこういうことです。
 水道法は、水道事業体が我々消費者との関係で独占的な地位に立つというわけですね。医療機関は、我々との関係で独占的な地位には立ちません。だけれども、保険医の指定をする県知事と保険医療機関との関係、あるいは保険組合との関係、これで見ますと、県がすべて一括して保険を認めた、認めないとかやるわけですから、それは国が保険を供給するということと同じだというふうに考えると、国が保険という仕組みを独占していると申し上げたわけであります。
 国が保険という仕組みを独占していれば、それを拒否する場合というのは相当な理由がなければいけないが、これは理由になっているのでしょうかということを申し上げたわけであります。

発言情報

speech_id: 114204237X00819980414_021

発言者: 阿部泰隆

speaker_id: 4398

日付: 1998-04-14

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会