羽毛田信吾の発言 (厚生委員会)

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○羽毛田政府委員 平成七年の改正法附則によりますいわば検討の視点というものは、当然そういう意味では、先生お挙げになりましたような議論からいたしましても、より、現在の負担の仕組みというものを、抜本改正も目指しておりますような、公平なりそういった方向に向かうものでなくてはならないということはやはりあると思います。
 したがいまして、今回の措置につきましても、現行制度、御案内のとおり、老人の医療費を国民全体が支え合うということで、各医療保険の共同負担の仕組みになっておりますけれども、そのときに、その後の高齢化の進展等によって、いわば持ち合う姿というものが、より公平という面において問題状況が出てきていないかという点についての検討をし、それについて、全体の負担の仕組み、全体の共同事業というやり方でやるのがいいのかどうかというようなことは、抜本改正にするにしても、そういった、現行制度の枠組みの中においても、より公平を目指すという改正は、やはり平成七年の改正法をお決めいただきますときの論議からしても、私どもとしても、なすべきであり、そういう観点から、今回お願いをするということに踏み切ったということでございます。
    〔委員長退席、根本委員長代理着席〕

発言情報

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発言者: 羽毛田信吾

speaker_id: 34119

日付: 1998-04-24

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会