土肥隆一の発言 (厚生委員会)
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○土肥委員 わかりました。ですから、ことしは大変厳しいだろうな、ことし頑張れば来年はちょっとほっとするというようなことになると、またこれはどういうことかなということになりますが、市町村国保が非常に厳しい中にありますから、医療費の高い市町村を指定して、安定化計画というよりはこのキャップをかぶせて、そして平均値より下げなさいということになるわけでありまして、私は、これは局長のお話によればそんなにアリ地獄じゃないんだとおっしゃいますけれども、行けども行けどもというような感じをぬぐえません。したがって、市町村の担当者にも聞いてみたいというふうに思っております。
もう一つ、続けて、不思議な気がしてなりませんのは、「重複・頻回受診者に対する保健婦の訪問活動の強化」というところで二百二十億円出ているんですね。
保健婦さんが重複・頻回受診者のところを訪ねていきまして、適正な受診を指導して、そして医療ではなくて保健福祉サービスの利用をしなさいと、外来医療費の適正化といいますか、余り外来にしょっちゅう行くものじゃありませんよとか、あるいは、一カ月に四以上の医療機関で受診している者などのうち重複・頻回受診者として適正化が見込まれるケースなどを積極的に指導する。
こういう重複・頻回受診者に対する保健婦の派遣事業をこれまでもやってこられたんでしょうか。そして、二百二十億という額はどうやったら出るんでしょうか。