土肥隆一の発言 (厚生委員会)

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○土肥委員 いや、それはいいのです、理解するのです。だけれども、コンピューターシステムというのはそういうものだということなんですね。インプットされたものは必ずアウトプットされる。ですから、これはアウトプットする人の身分、公務員あるいは連合会なんでしょうけれども、もっと極端なことを言いますと、保健婦さんの家にも端末があれば、自分で引き出せば、自分の地区のだれさんとだれさんとだれさんと全部出るわけでありますから、一々保健所に行かなくたって、自分の家からスタートできるわけです。そういうふうになりがちなのがコンピューターシステムなんですね。
 ですから、これを老人医療関係で、全市町村、三千三百市町村完結する、これはよほどやはり扱いは、プライバシー侵害にはなりませんとかなんとかいっても、結局そういうものなんです、コンピューターというのは。それは我々、コンピューターによる合理化そして効率化、そして医療費の削減ということも当然考えていいわけでありますけれども、何かそういう、この老人医療の分野でのコンピューター化を、電算化を急ごうというときに、歯どめになるようなものはどういうふうに、何か規定されているのでしょうか、そういっただ認識の問題でしょうか、どうでしょうか。

発言情報

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発言者: 土肥隆一

speaker_id: 29990

日付: 1998-04-24

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会