古賀一成の発言 (行政改革に関する特別委員会)

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○古賀(一)委員 私は、分権と中央省庁再編というのはもう表裏一体、不即不離の問題だと思っておりまして、この点につきましては、地方行政委員会でございますから、今後ともしっかりと見守っていきたい、かように思います。
 そこで、時間も短くなってきましたので急ぎますが、今度は各論といいますか、具体の省庁の名前を挙げまして、疑問に思う点をたださせていただきたいと思います。
 今回のこの再編によりまして自治省がなくなるわけでありまして、政府は、もうこの何十年来でしょうか、あるいは世論全体も、これからは地方の時代だ、地方分権こそが新しい時代を切り開くとか、もういろんな意味で地方の役割の重視あるいは地方分権の重要性が訴えられてきたわけでありますけれども、何かそういう流れの中で肩透かしを食らわんばかりに、この鳴り物入りの中央省庁再編で自治省がなくなると。だれしもが何でだろうと思うと思うのですね。
 自治省は総務省に統廃合されるということでございますけれども、どのような哲学というか理念、理由あるいは必然性でこのようになったのか御説明をいただければと思います。

発言情報

speech_id: 114204278X00519980422_024

発言者: 古賀一成

speaker_id: 24335

日付: 1998-04-22

院: 衆議院

会議名: 行政改革に関する特別委員会