吉田明夫の発言 (災害対策特別委員会)

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○吉田説明員 ただいまの御質問に対しましてお答えいたします。
 地震予知は現状では一般的に研究段階にありまして、時期、規模、場所を特定した予知は困難であるとされています。ただし、東海地震に関しましては、過去の活動の歴史からその発生場所あるいは平均的な地震の繰り返しの間隔等がわかっていること、それから、昭和十九年に東南海地震が発生しましたが、東海地震の隣の領域で発生した同じタイプの巨大地震ですけれども、その際に顕著な前兆現象が観測されたことなどから、東海地震につきましても前兆現象が観測される可能性がありまして、もしそうした前兆現象があらわれた場合には直前の予知ができる、そういうふうに考えております。

発言情報

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発言者: 吉田明夫

speaker_id: 20414

日付: 1998-04-09

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会