砂田圭佑の発言 (大蔵委員会)

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○砂田委員 自由民主党の砂田圭佑でございます。大蔵大臣、朝から予算委員会、引き続いて大蔵委員会と大変お疲れでございましょう。御苦労さまでございます。一問だけ伺って、後はしばらく休憩をおとりいただきたいと思います。
 ただいま大蔵大臣から提案理由の説明のありました公債法と関税法について質問をいたします。
 我が国の国家財政は、財政構造改革法をつくらなければならないほど財政状況が逼迫をしていることは事実であります。国全体で五百二十七兆円余の借金があり、その借金の半分は国債であります。しかも、二〇〇三年までには赤字国債の発行をゼロにするという財革法の規定があります。
  一方、経済の状況は極めて厳しい不況の中にあって、政府の対策が渇望をされているところでございます。政府の対策といえば、何らかの形で財政出動によって経済の活性化を図る以外に道はないのではないかと思います。
 そこで、伺います。
 先般の二兆円の減税についても、赤字国債を発行しなければならない状況でありました。この財政構造改革と赤字国債の発行という矛盾した状況の中でいかに整合性を保っていくのか、難しい問題ではありますけれども、大蔵大臣にお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 砂田圭佑

speaker_id: 21639

日付: 1998-03-17

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会