鴨下一郎の発言 (大蔵委員会)
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○鴨下委員 おはようございます。
大臣におかれましては、連日大変お疲れさまでございます。
新聞の報道でもありますように、ちょうど本日の未明からASEM、アジア欧州会議が開催されることになっております。その中での最大のテーマは、アジアの経済危機についてでございます。このことでIMFが非常に重要な役割を演じているということはもう言うまでもないことでありますが、まず政府として、今回のアジアの経済危機に関しまして、タイから始まり、インドネシア、韓国というふうに波及したわけでございますけれども、これまでの東アジアもしくはアジア諸国はアジアの奇跡と言われるぐらいに経済の発展がずっと順調にいっていたわけでありますけれども、これがなぜこのような事態に立ち入ったかということについての大蔵省の見解についてお伺いをしたいと思います。