鴨下一郎の発言 (法務委員会)

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○鴨下委員 先ほどのお答えの中で、例えば覚せい剤の話についても、ふえている、こういうような話でありましたけれども、文部省の体育局学校健康教育課の「児童生徒の覚せい剤等の薬物に対する意識等調査報告書」、これは平成九年十月に行われたものでありますが、覚せい剤などの薬物を使うことについて、一回なら構わない、個人の自由などと考える生徒が、高校三年生の男子では約二割に上る。薬物に関する知識や情報は年齢が上がるにつれふえるものの、一方でモラルは低下している実態が浮き彫りになっている。
 要するに、覚せい剤に関してのアンケートでありますけれども、罪悪感がなかったり、警察に捕まること、それからその後の自分の人生にどれだけの影響を及ぼすことになるのだということについての自覚がそもそも余りない、もしくは希薄だ、こういうようなことがこういうアンケート調査でも読み取れるわけでありますけれども、警察としては、この少年犯罪に対して、予防というような目的ではどういうような対策を考えていらっしゃいますか。

発言情報

speech_id: 114205206X00219980311_011

発言者: 鴨下一郎

speaker_id: 30370

日付: 1998-03-11

院: 衆議院

会議名: 法務委員会