橋本龍太郎の発言 (本会議)

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○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 鍵田議員にお答えを申し上げます。
 まず、雇用問題は、全閣僚が協力して取り組むべき最優先の課題という御指摘をいただきました。
 現下の失業率は極めて厳しく、特に四十五歳以上に厳しい状況であることを認識しております。全閣僚が協力して機動的かつ抜本的な雇用対策を講ずるべきと御指摘をいただきましたが、現在、政府全体で検討中の総合経済対策を早期に実施し、景気の回復を図ることこそ、まさに雇用の安定につながる重要な対策であると考えており、その一環として雇用対策の充実についても検討をしております。これらによりまして、雇用の安定に全力を尽くしてまいりたいと考えております。
 また、労働行政の基本理念、法案審議における姿勢についてお尋ねをいただきました。
 経済社会の構造変化の中で、働く人々が安心して能力を十分発揮していくこと、そういう環境をつくっていくことが労働行政の基本だと考えております。改正法案は、このような基本的な考え方の上に立ち、関係者の精力的な検討や協議を経て作成したものであり、政府としては、一日も早く成立させていただきたいと考えておることを申し添えさせていただきます。
 残余の質問につきましては、関係大臣から御答弁を申し上げます。(拍手)
    〔国務大臣伊吹文明君登壇〕

発言情報

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発言者: 橋本龍太郎

speaker_id: 24487

日付: 1998-04-21

院: 衆議院

会議名: 本会議