西川太一郎の発言 (予算委員会)

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○西川(太)委員 言ったことは確かなわけですね。お認めになった。それは非常に重要なことですよ。つまり、大和証券に対してそうしたことは示唆していないと、あなたは国会の参議院の委員会でおっしゃっているわけですから、海外に持っていけばいいということはおっしゃったということが、きょうの私の質問また同僚議員の質問で、明確になったということは大変重大だと思います。
 と申しますのは、あなたが単に一個人としておっしゃったのならば、それはいざ知らず、当時のお立場は大蔵省の証券局長であられた。この立場というのは、私は、言ってみれば、位置のエネルギーといいますか地位のエネルギーというか、そういうものをお持ちの立場であると。
 大和証券としては、それに従わないで法的処理をすることについては、いろいろな苦悩といいますか抵抗といいますか、いろんなものを感じたりしたようでございます、関係者のお話を聞きますと。しかし、山一と違ってあなたの示唆を拒否した。その結果、自主廃業には追い込まれないで済んだ。
 山一は、あなたの示唆を受けたために、先ほど来のお話のように、自主廃業に追い込まれたということも言えなくはない、こう思いますが、いかがですか。

発言情報

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発言者: 西川太一郎

speaker_id: 14838

日付: 1998-03-18

院: 衆議院

会議名: 予算委員会