災害対策特別委員会
○西川参考人 ただいま御紹介をいただきました、荒川区長を務めております、そして二十三区特別区長会の会長を務めております西川でございます。 本日は、このような貴重な機会をいただきまして、まことに感謝にたえない次第でございます。 このたび、議員の皆様が、防災・減災等に資する国土強靱化基本法案、東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案及び私どもが大変心配をいたしております首都直下地震対策特別措置
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発言数 1,228件
初発言日: 1993-08-24 / 最新発言日: 2013-11-07 / 1 ページ目 / 全体 62ページ
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○西川参考人 ただいま御紹介をいただきました、荒川区長を務めております、そして二十三区特別区長会の会長を務めております西川でございます。 本日は、このような貴重な機会をいただきまして、まことに感謝にたえない次第でございます。 このたび、議員の皆様が、防災・減災等に資する国土強靱化基本法案、東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案及び私どもが大変心配をいたしております首都直下地震対策特別措置
○西川参考人 済みません。欲張っていろいろ用意してきまして、あとまた御質問の中で御答弁を申し上げるようにいたしますが、いずれにしましても、東京の首都直下地震に対しましてぜひ先生方のお力を拝借できるように、二十三区を代表してお願いを申し上げました。よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。(拍手)
○西川参考人 御質問ありがとうございます。簡単にお答え申し上げます。 先ほど時間の関係で触れられなかったんですが、私どもの区は、直下地震が起こった場合には五八%の断水率が想定されています。飲み水は過去の経験で何とかなるとしても、消火用水をどうするか。 幸い、私ども、八キロにわたって隅田川が走っております地域でございますので、永久水利と名づけて、隅田川から水をとって、これで消火水を満タンにして使おうということなんですが、これを許可
○西川参考人 もちろん国家的規模の財政の支援は大変ありがたいし、いずれ必要だと思います。いずれと申し上げましたのは、そこに幾らお金を積んでも、賃貸借の関係や所有権の関係や、憲法、民法、財産法上のいろいろな制約があって、なかなか行政が入っていけないというところを、何とかお知恵を国会議員の先生方から、また、私どもも、日弁連の土地・住宅部会がバックアップしてくれたり、いろいろしているんですが、やはり国会で根拠法をつくっていただかなければできな
○西川参考人 ありがとうございます。限られた時間でございますので、これまた早口で恐縮でございますが。 三・一一で、日本で初めて災害瓦れきと災害ごみを処理させていただきましたのは、唯一、東京都と二十三区でございます。私ども、十二年の自治法の実施によりまして、東京都の内部組織ではなくなっておりまして、一般市並みの特別区で、財布が一緒でございますのでちょっとわかりにくいところがあるんですが、東京都が瓦れきを処理して、私どもはいわゆるごみを
○西川参考人 私ども、例えば、資力が細っている御老人世帯にはリバースモーゲージを提案したり、または、十分ローンが払えるけれどもちゅうちょしておられるところには利子補給をお手伝いするとか、いろいろインセンティブを用意してお願いしてございますが、やはり何といっても根本的には憲法、民法上の規定があります。それに対して、もう少し、地域指定をされて、お国が、国交省さんなりどこかが認定をしていただいて、それで東京都と私どもが一緒に追認ができた地域に
○西川参考人 きょうは二十三区の代表で来ておりますが、具体例として本区の取り組みを先生に御承知願えればと思います。 介護度が非常に高い、四、五の方々をどういうふうに守るか。そういう施設を本区は七つ持っておりますが、こことの連携、避難訓練、マンパワーの育成、これを一生懸命やっていくしかないと思ってやっておりますし、幸い、首都大学東京、昔の都立大でございますが、ここの医療関係のキャンパスが本区にございますので、そことの提携を強化したりし
○西川参考人 ありがとうございます。 東京都が、木造密集地域を解消する十年プロジェクトというのを石原慎太郎知事時代に起こしましたが、予算がたったの十億円しかつかなかったんです。このたびの新知事、猪瀬直樹知事になられてから百八十七億にそれはふえたのでございますが、手を挙げた区が十区ぐらいしかございませんで、そのうち、本区が一番先に認定を受けてやっておるんですが、やはり、率直に申しまして、権利関係が非常に複雑であるということがその足かせ
○西川参考人 ありがとうございます。 もう、本日、最後の発言の機会かと存じますので、子供だましに思われるかもしれませんが、こういう笛を二十万個区民に配りました。中に既往症や連絡先の紙が入る、警視庁推薦のものでございますが、これは、助けてくれと言って実験しても、こういう部屋で衛視さんがあそこのドアを閉めたら、外に聞こえないんですね。ところが、この笛は少し先まで聞こえるんです。こんないじましい努力をしてやっているゆえんのものは、権限が余
○西川(太)委員 私は、先ほど中山会長、仙谷会長代理、山口委員からの御視察の御報告を拝聴して、まことに御苦労さまでございましたとまず御礼を申し上げたいと存じます。 現在の日本国憲法が日本にほとんど発言権のない状態でつくられたことが、日本の独立自主の精神を弱め、日本のあり方をあいまいにし、日本人としてのアイデンティティーの喪失にもつながっておると私は嘆いております。 二十一世紀、日本の国づくりを進めていくには、広く国民各層の参加の
○西川(太)委員 金融の機能が改善をされるということは、さっきの話ではありませんけれども、血流が滞りなく回るわけでありますから、これは非常に大事でございますのでぜひやっていただきたい、こう思うわけですね。 株価も回復しつつあり、大企業に限って言えば増収増益であると私は思っておりましたら、中堅・中小企業も、シダックスの会長さんのお話によりますと、この二十カ月で四十五万人の新規雇用をふやした、こういうことでありますから、やはり総理、中堅
○西川(太)委員 井上防災担当大臣にお伺いします。 このところ、北海道または東北地方で大きな地震があり、被災をされた方々にお見舞いを申し上げながらお尋ねをするわけですが、いよいよ関東大震災から八十年たちました。河角博士の周期説をとっくに超えています。直下型大地震、心配されているわけです。 私は東京の下町に住まっておりまして、私の家はかれこれ百年ぐらいそこに住んでいるんですが、祖父が関東大震災で逃げ出してきた方々に炊き出しをしたり
○西川(太)委員 保守新党の西川太一郎でございます。 せっかく北側政調会長が中小企業の資金繰りの問題についての御質問をされましたので、私もそれに続いて、順番をちょっと変えて恐縮でございますが、中小企業問題から先に入らせていただきたいと存じます。 総理の構造改革の中で、二兆円の減税というのは非常に私は効果があったと思っております。留保金課税をやめたり、IT投資を促進したり、また、いわゆる研究開発費を減税するということで、例えば人工
○西川(太)委員 よろしくお願いをいたします。 そこで、もう一問、総理にお尋ねをいたすわけでありますが、待機児童三万人という保育所の問題です。 実は、ちびっ子たちのミスマッチと私はちょっと言ったんですが、厚生労働省からいただいた資料によりますと、公営の保育所を中心に、大ざっぱに言うと十万人のあきがあるというんですね。片方で三万人のちびっ子たちが待機している。 そうなると、この十万人のところは、どうしてそんなにあきがあるのとい
○西川(太)委員 私的なことを申して恐縮ですが、私の亡くなった父は、東京で一番最初に公設民営方式の保育園を導入した東京都民生委員会の副会長なんかをやったおやじでありましたけれども、今の言葉は私非常にうれしく伺いました。 最後に、谷垣大臣に、円高問題をずばり、時間もないので率直に伺いますが、せっかく景気回復の芽が着実に育とうとしているところに、けさ早くニュースを見ておりましたら、ニューヨークで百十一円台、きのうは百十円。これに対して、
○西川(太)委員 ありがとうございました。
○西川副大臣 事業協同組合による政治献金というのは、一般的には中小企業等協同組合法に反するものではないわけでありますけれども、しかし、これはその程度でありますとか状況でありますとか、いろいろな問題を勘案して、必ずしも好ましくないという場合もございます。 しかし、組合法は、組合の活動に対して、建議でありますとか陳情でありますとか、そういう一般的な政治活動を認めておりますので、政治献金もその範囲内で妥当なものであればよい、こういうふうな
○副大臣(西川太一郎君) 先生御指摘のとおり、九一年から、湾岸戦争後の国連の経済制裁に伴いまして、経済関係は薄くなったということは御指摘のとおりであります。しかしながら、七〇年代から八〇年代にかけまして大変活発な経済交流がございました。特に一九七九年は、日本からイラクに対しまする輸出はイラクの全輸入の四分の一に当たるぐらい活発に経済関係がございました。 そして、このたび私どもは、政府の身分を、政府職員ということにして民間の方を我が省
○西川副大臣 我が国の高コスト構造の例として、電力料金でありますとか通信料金、物流コスト、こういうものが指摘をされるわけであります。そのために、どういう取り組みをしてきて、どういう成果が上がったのか、こういうお尋ねでございます。 エネルギー分野におきましては、一九九九年にガスの小売自由化、これと料金の値下げの届け出制、それから二〇〇〇年に電気を同じような措置をとりました。 これによってどういう成果が上がったかということにつきまし
○西川副大臣 まさに御指摘のとおりでございまして、実績としては造船業を中心に十二件しかなかったわけであります。 そこで、まず第一に手続を、煩瑣、煩雑を簡便化するという意味では、十二項目もございましたいろいろな申請、さらにその枝葉がたくさんあったわけですけれども、これを半分ぐらいに何か減らせないかという努力を今いたしております。 それからもう一つは、PRでございますけれども、従前は関係団体に説明をするだけであったんですが、今度は、