及川順郎の発言 (外交・防衛委員会)

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○委員長(及川順郎君) 橋本内閣総理大臣の所見発言は終わりました。
 大臣におかれましては、会議の合間を縫いまして本委員会に出席を賜り、まことにありがとうございました。
 続きまして、参考人からの意見聴取及び質疑を行います。
 本日は、参考人として大東文化大学国際関係学部教授広瀬崇子さん、野村総合研究所研究創発センター主任研究員森本敏君、外務省参与・国連小火器政府専門家グループ議長堂ノ脇光朗君及び広島市立大学広島平和研究所所長明石康君に御出席をいただいております。
 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。
 参考人の皆様におかれましては、御多用のところ本委員会に御出席を賜り、まことにありがとうございました。
 本日は、インドとパキスタンが強行した地下核実験によってNPT・CTBT体制の形骸化が言われる中で、核廃絶に向けた国際世論の再構築に向け、唯一の原爆被爆国であり非核三原則を国是とする非核国として、我が国が今後世界にいかなる発信をし具体的にどう行動すべきか、また国際の平和と安全の確立のためにいかなる努力を傾注すべきかなどにつきまして、参考人の方々より忌憚のない御意見を伺い、今後の我が国の非核政策確立に資する調査の参考にいたしたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
 議事の進め方でございますけれども、本参考人質疑の趣旨を踏まえまして、全体的な展開を考え、参考人の方々の冒頭発言の順序をあらかじめ当方で決めさせていただきましたので、御理解と御協力をお願い申し上げます。
 まず、参考人の方々からお一人十五分程度で御意見をお述べいただきます。その後、各委員との質疑に応じていただき、委員会の終了時刻はおおむね午後四時を目途といたしております。
 なお、御発言は着席のままで結構でございますので、よろしくお願いいたします。
 我が国の非核政策確立に対しまして、何とぞ実り多い御発言をよろしくお願いいたしたいと存じます。
 それでは、まず広瀬参考人から御意見をお述べいただきたいと存じます。広瀬参考人。

発言情報

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発言者: 及川順郎

speaker_id: 14491

日付: 1998-06-11

院: 参議院

会議名: 外交・防衛委員会