堀内光雄の発言 (経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会)
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○国務大臣(堀内光雄君) 今までは民間金融機関でシャットアウトされて、当然、中小企業であるという資格を持っているような企業が政府系金融機関に参りますと、枠決めがありまして、その範疇以外だからといって資格の対象外として扱われるという企業が非常にありました。
今回の法改正によりまして、具体的には、資本金の上限額、卸売業におきましては三千万円以下というものを七千万円以下に、また小売業、サービス業におきましては、一千万円以下でなければ資格がないというものから五千万円以下に引き上げることにそれぞれしたわけでございます。この措置によりまして、小売業で約七千七百社、サービス業におきまして約一万一千社、卸売業において約千五百社、合計で約二万企業が新たに融資の対象となる企業となってまいります。そして、この企業に属する従業員の数は約二百八十万人が見込まれるわけでありまして、貸し渋り等への対策としては、非常にこの部分の方々が一番今まで苦労なさっていらしたというふうに認識をいたしておりますので、相当救済をされるのではないかというふうに思っております。