前川忠夫の発言 (経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会)

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○前川忠夫君 民主党・新緑風会の前川でございます。
 今回の法案は、信用保険法の基準をある程度見直すということですから、私ども反対をする理由はなかろうというふうに考えていますが、こういう法案を出さなければならないバックグラウンドの問題について二、三お尋ねをしたいと思うんです。
 一つは、この国会も残り会期が少なくなってきたんですが、一月十二日に今度の国会が始まりまして、真っ先に出てきたのは減税法案と補正予算。それで、先ほど大臣のお答えにもありましたように、この後に補正予算と減税法案の審議が控えている。一つの国会の始めと終わりに減税法案二つやって補正予算も二つやる、余り例のない国会だと私は思うんです。
 というくらいに、どうも政府のやることといいますか、打つ手というのは小出しでしかも少しずつタイミングがずれるから、せっかくのお金をつぎ込んでも余り効果がない。その効果がないことがこういうさまざまな後追いの法改正や手を打たなければならない原因になっているんじゃないかというのが私の感じなんです。
 それで、今現在の景気について、今別な場所で財政構造改革法案の審議が始まっていますが、そこでも議論になっていることですが、大臣として、今の景気の現状と、それから直近の動きについてちょっと大臣の所感をお伺いしたいと思うんです。

発言情報

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発言者: 前川忠夫

speaker_id: 23943

日付: 1998-05-27

院: 参議院

会議名: 経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会