加藤修一の発言 (経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会)
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○加藤修一君 よろしくお願いしたいと思います。
先ほど私は観光の関係についてお話し申し上げましたけれども、北海道の観光というのは北海道経済に占める位置が非常に大きい、産業連関分析を用いてやった経済波及効果については農業の総生産額に匹敵するぐらいの大きな位置を占めているというふうに言われているわけであります。昨今、景気が低迷しているということもあって、あるいは内外価格差の関係もございまして観光客の伸びが鈍化している、そういったことからお金が北海道の中にも落ちないという話になっているわけです。
例えば、空港の使用料、沖縄についてはたしか六分の一ぐらいカットしたという話は聞いておりますが、こういった空港使用料を少し下げるとか、あるいは観光需要を喚起するという観点からいわゆる従来からさまざまな形で観光情報を提供するというソフト関係を開発してやっておりますけれども、こういった観点でも運輸省はどういうふうに考えていらっしゃるかということをお聞きしたいわけです。きょうの新聞におきましては、「北海道観光テコ入れ 空港施設など整備 運輸省、今秋に緊急対策」、こういうふうに書いてございますけれども、具体的にその辺について示していただきたいと思います。