陣内孝雄の発言 (交通・情報通信委員会)
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○陣内孝雄君 先ほどお話しございました二十一世紀初頭には名古屋空港が需要を賄い切れないようになるということで、この中部国際空港の建設が急がれるわけでございますが、たまたま二〇〇五年には愛知万博もあるわけでございますので、ぜひそのときまでにきちっと開始できて、日本にはこういう立派な空港があるんだと、中部地方というのはアジアの将来の中心になり得るんだということをこの機会にアピールできるようにしないと大変もったいない話になると思います。先ほどの施工面で工費を上げないようにいろいろ工夫せよというのと若干矛盾するようなお願いになるかもしれませんが、そこを両立させることをひとつこれから最高の技術官庁であります運輸省に私は期待しておきたいと思います。
そういうわけでございますが、現時点で、これから着工するまでいろいろな手続あるいは課題も多かろうと思います。早急に必要な手続を済ませてきちっと着工できるようにすること、これがまず一番大事でございますが、と同時に、その後は万全の施工を整えて進めていただきたいということでございます。
着工時期及び開港の時期について今どのように見ておられるのか、ここで改めてお尋ねしておきたいと思います。