筆坂秀世の発言 (交通・情報通信委員会)

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○筆坂秀世君 名古屋空港長である下野さんが、九五年に「名古屋−テンミリオン空港へ」ということを「エアポートレビュー」という雑誌で書かれています。現名古屋空港の整備がいかに必要か。
 名古屋テン・ミリオン計画というのがあるんですね。この名古屋テン・ミリオン計画がつくられた時点は、もう中部新国際空港への一元化の方向がはっきりしていたその時点ですよ、そのときに何と言っているかというと、「今後、増加が予想される航空需要に対処するため、早期にターミナル地域の拡張を図り、名古屋空港を中部圏唯一の国際空港として、またわが国の航空交通の重要拠点として位置づけを確たるものにする必要がある。」と。一元化方針がもう出ているときに、中部圏唯一の国際空港として航空交通の重要拠点として位置づけて、こういう計画をやるというんですよ。
 今、公共事業の浪費というのが大問題になっていますけれども、一方で、新中部国際空港だ、名古屋は唯一だ、そして金をどんどんかけていくと、こんなばかな話はないんじゃないですか。

発言情報

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発言者: 筆坂秀世

speaker_id: 4295

日付: 1998-03-27

院: 参議院

会議名: 交通・情報通信委員会