片山虎之助の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○片山虎之助君 この点については別の機会に同僚から質問があるいはあろうかと思います。
 そこで、今回のインドネシア政変で、スハルトさんを中心にいろいろなことが言われたわけでありますけれども、その中にODAのあり方が、現地を初め、正確かどうかわかりませんが、いろいろ取りざたされた。
 インドネシアは東南アジアの大国ですから、我が国との関係もいろいろある。円借款なんかは我が国は最大の供与国にあるとかという話ですね。したがって、向こうにとっては日本が最大の援助国。ところが、そのODAがちゃんと末端まで使われているかどうか怪しいんだと。それがよくわかりませんけれども、インドネシアのこの一連の汚職や腐敗や縁故主義や、そういうことで何か幾らかつながっているのじゃなかろうか、こういう見方がされているのは私は日本にとってやや遺憾だと、こう思うんです。
 そうしますと、今度米も援助する、こういうことになりますと、今までのODAのあり方をこの機会に見直すお考えは、外務大臣、ありますか。

発言情報

speech_id: 114214269X00319980525_009

発言者: 片山虎之助

speaker_id: 18444

日付: 1998-05-25

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会