鎌田要人の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○鎌田要人君 両大臣の御意見はよくわかりましたが、若干私は不満があります。といいますのは、今度の減税措置、これは定額方式をとっておられるんです。この定額方式をどういうわけでとられたのかということをひとつお伺いしたいんです。
 これは、もうある意味において既に済んだことでございますが、これが課税最低限の引き上げに非常に大きな影響を持っているわけです。それで、この課税最低限の上がることは当然でございますが、今度はそれを下げろということになりますと、これはなかなか大変だと思うんですよ、理屈は理屈としまして。上がったものを下げるというのは、これは大変な御苦労が必要だと思うんです。それと今度の減税措置の問題を絡めて考えますと、これは正直言いまして、やってはならぬことをやられたという感じが私はしてならないんです。
 その点の大蔵大臣の御意見を率直にお伺いいたしたいと思います。

発言情報

speech_id: 114214269X00519980527_014

発言者: 鎌田要人

speaker_id: 21877

日付: 1998-05-27

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会