小里貞利の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○国務大臣(小里貞利君) 行政改革の最終報告におきましても、さらにまた今次の基本法案におきましても、「この国のかたち」の再構築という言葉を用いておるところでございます。この言葉、そして意味するものは広く国民全般に大変大きな響きを与えているのではないか、さように判断をいたします。
 私は、主権者たる国民が当事の主体として、個人の尊厳と幸福に重きを置いた社会を築き、国家の健全な繁栄と運営を図る、まさにそのような国家でなければならない、さように思っております。国民の直接の負託を受けた我々政治のリーダーシップがお話しのとおり今ほど問われている時期はないのではないか、さように判断をいたします。
 かかる認識のもとに、今回の省庁改革におきましても、省庁の太くくり再編により縦割り行政の弊害を排除しながら内閣機能を強化すると同時に、政治のリーダーシップを重点中の最たるものに置いたつもりでございます。

発言情報

speech_id: 114214269X01319980608_003

発言者: 小里貞利

speaker_id: 8557

日付: 1998-06-08

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会