小里貞利の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○国務大臣(小里貞利君) お話にございましたように、災害、事件等に際しての危機管理体制の強化を図る上では、御指摘のとおり内閣が政府全体の司令塔として、しかもその役割を的確に、そして機敏に果たす一つの体制が最も肝要である。さように判断をいたしまして、できるだけ早い時期に、そして機敏に政府のいわゆる行政の総合力が発揮できるようにすることが最も重要である。そういうことが、最終報告でももちろんでございますが、今次の基本法においてもきちんと記されておるところでございます。中でも、総理大臣の指導性の明確化、そして総理大臣が責任を持って国務を総理する十分なる一つの体制を基礎的に整備するために、その支援、補佐体制の強化をいたしたことも御承知のとおりでございます。

発言情報

speech_id: 114214269X01319980608_005

発言者: 小里貞利

speaker_id: 8557

日付: 1998-06-08

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会