井上孝の発言 (行財政機構及び行政監察に関する調査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○会長(井上孝君) ありがとうございました。
民間のシンクタンクについては先ほど山田先生からもお話がございましたが、外国では相当しっかりしたものがあるけれども日本ではないんですね、まだ。全くないとは申し上げませんけれども、余り利用されてもいません。これはこれからの世の中、こういうものがだんだんできてくるんじゃないか、またそれが企業として成り立つようになっていくんじゃないかなという気がいたします。
それから、国会の中のスタッフの充実、これはこの調査会で提案しました行政監視委員会設置のときにも提言として議長にはっきり申し上げております。数字はたしか書いたと思いますが、少なくとも当面二十人ぐらいのスタッフをそろえてくれと。ところが、なかなか定員をふやしたりできませんので、今次善の策というんでしょうか、客員調査員という制度をあちこちの調査会でとっているようですが、本当にわずかなペイですけれどもお願いをしておる。この間ここへ参考人に来ていただいた山本清先生、あの方が行政監視委員会、今度できたものの客員調査員におなりになって仕事をしていただいております。
ただ、使い方と言うとおかしいんですが、ごくわずからしいですね。一週に一遍も来ないんでしょう、月に一遍ぐらいしか。だから、もっともっと働いていただくという手もあると思います。
ちょっと御参考までに申し上げておきました。