岡崎トミ子の発言 (国土・環境委員会)

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○岡崎トミ子君 次に、ダイオキシンの排出調査について伺いたいと思います。
 ダイオキシン排出抑制対策検討会報告によりますと、我が国の年間のダイオキシンの排出量は毒性等価量で約五キログラムと見積もられております。しかし、この数字は実際の排出量よりもずっと小さいと研究者が指摘しております。現在、ダイオキシンの排出量のデータは一定規模以上の廃棄物処理、製鋼、製鉄、パルプ工場の排水に関するものだけで、そのほかの排出源についてはこれから順次調査をするのだと聞いております。有効な対策を立てるためにも、早急に現状についての正確な調査を行う必要があると考えます。
 例えば、小型焼却炉の数だけでも全国に九万あるということですし、緊急にRDF、ごみの固化燃料化の調査も必要だと思いますが、このような大事業を行うのに予算を伺いましたら、一千八百万円というふうに伺いました。これでは私は不十分だと思います。長官、もっと頑張っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 114214314X00619980331_015

発言者: 岡崎トミ子

speaker_id: 6694

日付: 1998-03-31

院: 参議院

会議名: 国土・環境委員会