真野章の発言 (国民福祉委員会)

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○政府委員(真野章君) 御指摘でございますが、若干話の軸がずれているんではないかと思います。
 昨年の法律改正は、確かに国民に御負担をいただく、一部負担の割合を引き上げる、保険料を引き上げるということで御議論をいただきました。それは、先生お手持ちの平成九年六月の資料の現行制度の単年度収支差というふうに、現行制度のままでは八千億ないし一兆円という単年度の赤字が見込まれると、そういう状況を踏まえてのお願いでございました。そして、今、先生が、ことしの一月に審議会に出した資料で非常に財政効果が好転しているではないかと。
 この議論は、平成十年度の厚生省の予算を組むに当たりまして医療費の国庫負担をどうするか、政管だけではなくて医療保険全体、厚生省の予算全体という議論で国庫負担の増をどの程度に抑えるかという議論、いわば政管としては、保険者としてはその議論の反映としてこういう予算になり、そして十二年度まで機械的にお示しをいたしましたらこういう数字になるということでございます。

発言情報

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発言者: 真野章

speaker_id: 34176

日付: 1998-05-21

院: 参議院

会議名: 国民福祉委員会