久保亘の発言 (財政・金融委員会)

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○久保亘君 やはり、現に起きている状況、さらにこれから予想される状況について対策を講ずる場合には、なぜそういう状況が起きているかということに対する責任を明確にするということがとても重要なことだと私は思っております。
 このパンフレット全体を通して見ますと、日本政府が破綻から預金者である国民を守ってやるんだ、そしてまた破綻を生じさせないために銀行を守らざるを得ないんだ、そのことのために必要な公的資金の投入が重要になってくるという、そういう論理の組み立てになっているように思うのです。
 それでは、私は具体的にお尋ねしたいことがあります。
 九六年の六月に成立いたしました預金保険法の改正案と今回提案されております預金保険法の改正案で、預金者の立場から見た場合にどこが違っておりますか。

発言情報

speech_id: 114214361X00419980212_011

発言者: 久保亘

speaker_id: 7804

日付: 1998-02-12

院: 参議院

会議名: 財政・金融委員会