町村信孝の発言 (文教・科学委員会)
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○国務大臣(町村信孝君) 元オリンピック選手の小野先生から長野五輪の御評価をいただいたことは、私も担当大臣の一人として大変にありがたく、また喜んでいるところでございます。
今、小野委員御指摘のように、メダルの獲得数のことばかりではなくて大会運営面でも、今御指摘のあった約二万人に及びますボランティアの方々が、短期間の集まりですからいろいろな御不満もボランティアの方々から一部あったようでございますが、全体として見ると非常にすばらしい御協力をいただいて大会の成功にお力添えをいただいたこと、あるいは学校がそれぞれの国とタイアップするといいましょうか、一校一国連動というようなことで国際協力の実、国際理解の実を上げるといったようなことが特筆されるのではないだろうか、こう思っております。
また、今御指摘のあった選手団の活躍、本当に最近明るい話題の少ない日本でありますから、すべての日本国民に明るさとさわやかさを与えてくれた。成績のみならず、まさに御指摘のあったような、チームの同僚でありますとか、お父さんお母さんでありますとか、家族でありますとか、あるいは郷土の人たち、大勢の人たちに支えられて自分の命日の活躍があったんだという本当にすばらしい発言を私もテレビなどで耳にして、このことの与える非常に大きなプラスの効果、青少年のみならず社会全体にとてもいい効果を与えてくれたなと、こんなふうに思っております。国民の皆さん方の全体の御協力もあっての大成功であったと、このように受けとめているところでございます。