北岡秀二の発言 (文教・科学委員会)

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○北岡秀二君 自民党の北岡でございます。
 先ほど小野先生の方から文部大臣に対して、最近の一連の子供の事件に関連してのいろいろな御所見をお伺いしたわけでございますが、私の方からも、最近特に取りざたをされております心の教育という観点から、基本的な部分あるいは長期的に取り組んでいかなければならない原点の部分の問題提起あるいは質疑をさせていただきたいと思う次第でございますので、よろしくお願い申し上げます。
 まず、心の教育ということを考えてみますときに、教育現場で私どもがまず最初に発想するのは道徳教育じゃなかろうかなというような感じがするわけでございます。今現在においても、そして過去にあっても学校の現場では道徳教青をずっと指導してきておる。にもかかわらず、最近の一連の現象が起こって、なおかつ学校の中でもろもろの心の問題にまつわる部分も含めての現象がなかなか解消されないという状況だろうと思うわけでございますが、現在に至るまでの道徳教育がどういう成果を上げてきておるのか、そしてまた、こういう結果になっておるのですから十分な成果が上げられていないということだろうと思うわけでございますが、上げられていないとするのであれば、どこに問題があって、どういうふうに課題をとらえていらっしゃるのか、まずお伺い申し上げたいと思います。

発言情報

speech_id: 114215074X00819980312_016

発言者: 北岡秀二

speaker_id: 13059

日付: 1998-03-12

院: 参議院

会議名: 文教・科学委員会