北岡秀二の発言 (文教・科学委員会)

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○北岡秀二君 私は、地域間格差がひょっとしたら、いざ実際にその実施段階になれば出てくる可能性が大いにありだろうと思うんです。特に田舎へ行けば行くほど当然学校数、高校数は少なくなりますし、なおかつ、これは田舎の特性でありますが、非常に地域エゴというか地域性が強くなってきますので、その組み合わせは難しいし選択肢は少ないしということで、多分私は、ある程度普及して成功裏におさまるような形になれば、やりたくてもできない地域というのは必ずできるだろうと思いますので、そのあたりの対応というのは、文部省、今後の一つの課題として全国的な普及、教育の機会均等、少なくともどの地域でもその選択肢の一つとして必ず機会が均等に与えられるような体系をぜひとも、また今後これから先の将来の課題としてお考えをいただきたいと思う次第でございます。
 本当はもっと大臣に聞きたかったんですが、時間が参りましたので、以上で終わります。

発言情報

speech_id: 114215074X02619980604_013

発言者: 北岡秀二

speaker_id: 13059

日付: 1998-06-04

院: 参議院

会議名: 文教・科学委員会