吉村剛太郎の発言 (本会議)
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○吉村剛太郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
まず、エネルギーの使用の合理化に関する法律の一部を改正する法律案は、エネルギーの合理的な使用が義務づけられる工場等の範囲の拡大、省エネ機器普及のため最も効率のよい機器を勘案した基準の設定等の措置を講じようとするものであります。
次に、特定家庭用機器再商品化法案は、テレビ等の家庭用機器の再商品化のための回収等に関して、消費者、小売業者及び製造業者等の責務を定めようとするものであります。
委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、法改正で見込まれる省エネルギー効果、リサイクル費用負担のあり方、不法投棄防止への対応策等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して山下委員より特定家庭用機器再商品化法案に反対する旨の意見が述べられました。
次いで、採決に入り、まず、エネルギーの使用の合理化に関する法律の一部を改正する法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、本改正案に対して、八項目の附帯決議を行いました。
次に、特定家庭用機器再商品化法案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、本法案に対して、十項目の附帯決議を行いました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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