山口哲夫の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○山口哲夫君 総理御自身の見解が最後まで表明されないことはまことに残念です。これ以上やっても水かけ論になりますのでこれでやめますけれども、私はやはりこれからの景気対策は大幅な減税をまずやるべきだ、その中でも特に消費税の五%を三%に戻すべきだし、それから食料品は非課税にするべきである、そう思っております。
 きのう宮澤元総理がテレビでこんなことをおっしゃっていました。三%を五%にしたときにこれほど駆け込みの消費があるとは、これは予想以上のものでしたと言っておりました。私は、宮澤さん、やっぱり庶民の気持ちというのはわかっていらっしゃらないなと思っておりました。国民にしてみたら、庶民にしてみたら、三%が五%になるということがどれほど大変なことかということを全然肌で感じていないんだなというふうに思いました。
 そこで私は、五%を逆に三%に下げてごらんなさい、こう言いたいんです。そのときに物すごく私は消費量がふえていくだろうと思うんです。こういうことについて、私は見解をぜひ聞きたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 114215261X01319980330_183

発言者: 山口哲夫

speaker_id: 29461

日付: 1998-03-30

院: 参議院

会議名: 予算委員会