速水優の発言 (予算委員会)
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○参考人(速水優君) ただいま申し上げましたように、景気が停滞を続けており下押し圧力が強まりつつあるという判断でございますが、そうした経済情勢のもとでは、やはり金融面から経済活動をしっかり下支えしていく必要があるというふうに考えております。
このような観点から、先々週開催いたしました政策委員会の金融政策決定会合では、当面の金融政策運営について討議いたしました結果、これまでの金融緩和基調を維持することを決定したものでございます。
また明日、四月になりまして初めて、新法のもとで新たに任命されました審議委員も加わりまして、新日銀法のもとで初めての金融政策決定会合を開催する予定でございます。私どもといたしましては、この会合で十分な討議を尽くして情勢判断、政策運営に誤りなきを期してまいりたいというふうに考えております。