額賀福志郎の発言 (安全保障委員会)

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○額賀国務大臣 佐藤委員御指摘のとおり、島国である我が国におきまして、また専守防衛的な立場からいたしますと、費用対効果の上から見ましても有力な兵器の一つであるということは間違いがないというふうに思っておりましたし、これまではそう考えてきたわけでございます。
 しかし、小渕総理が決断をいたしまして対人地雷禁止条約に署名をなされましたので、我が方といたしましては、この大きな人道的な立場からの政治判断について、これをフォローしていくために、どういうふうに防衛政策上影響を与えないようにできるかということを研究してまいったわけでございますけれども、それ以来、この対人地雷にかわる代替手段の研究をしてきておりますし、また必ずこれを装備化していく方向で、我が国の防衛の問題に支障が起こることがないように代替手段の開発に取り組んでいるところでございます。

発言情報

speech_id: 114303815X00519980928_006

発言者: 額賀福志郎

speaker_id: 18998

日付: 1998-09-28

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会