藤田幸久の発言 (安全保障委員会)

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○藤田(幸)委員 地雷の重要性というのは、多分外務政務次官でいろいろな会議等でお聞きになったかと思いますが、今のお話ですと、武器一般というものを一つの定義づけにしてしまって、核兵器から、あるいは通常兵器から、あるいは地雷ということも含めまして一つの兵器でくくってしまえば、それに見合う国内法があればそれで担保できるというような議論にもなってしまうわけですが、私が申し上げておりますのは、やはり対人地雷の条約がここまで速やかに調印あるいは批准の近くまで来ておる、それから既に予想を超えて批准国がふえたということは、いわゆる武器としての手段以外の使われ方とかいうことの人道的な意味があってここまで来ていると思っているわけです。
 そういう観点から考えますと、国内担保法がこの罰則規定で、しかも先ほど申し上げたような内容の罰則規定を当てているということは、ちょっとかけ離れているのではないかということで申し上げているわけですが。

発言情報

speech_id: 114303815X00519980928_021

発言者: 藤田幸久

speaker_id: 774

日付: 1998-09-28

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会