真鍋賢二の発言 (環境委員会)

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○真鍋国務大臣 PRTRは国民に不安を与えている有害な化学物質問題に取り組む上で極めて有効な環境保全上の手段であると認識をいたしております。
 御指摘のように、我が国としては世界に誇ることのできる制度としたいと考えており、先般東京において開催したPRTRに関するOECDの国際会議の成果を踏まえて検討していきたいと考えておる次第であります。
 そして、今先生の御指摘にありました通産省等関係省庁との十分な協議でございますけれども、やはり私は、各省にまたがる審議会の答申のあり方にも問題があるように思えてならないわけであります。
 化学品審議会において、通産省はその答申を踏まえての論議を進めておるところでありますし、また環境庁としても中央環境審議会の答申を待ってということで、そこに若干の時間的差異があるわけであります。その差異を両省間で話し合いをした上で立派な法制度にしていかなければならないということで、環境庁長官としましても、その話し合いの場を何度も何度も持つようにして、法制化の上において、日本が環境行政の上で指導的役割を果たせるようにしていきたいと思っておるところであります。

発言情報

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発言者: 真鍋賢二

speaker_id: 14330

日付: 1998-09-25

院: 衆議院

会議名: 環境委員会