額賀福志郎の発言 (決算行政監視委員会)
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○額賀国務大臣 今委員長の御指摘のいわゆる公益法人の問題でありますが、防衛庁にあります財団法人、防衛庁関連であります防衛装備協会あるいは防衛生産管理協会、この二つの元幹部が今回背任事件で逮捕され、起訴されたりしているわけでございます。このことについてはまことに残念な思いがあるわけであります。
もちろんこれは、昭和五十二年ごろに防衛装備協会が設立をされ、防衛生産管理協会は平成三年に設立をされたというふうに聞いておりますが、私といたしましては、委員長がおっしゃるように、すべての防衛庁関連の公益法人、財団法人等について徹底調査を行いまして、実態を明らかにした上で、必要なもの、不必要なもの等について仕分けをしてまいりたいというふうに思っているところであります。
また、今後のことにつきましては、今後とも先生方の御意見等も賜りながら、私といたしましては、既に防衛調達制度調査検討会あるいはまた自衛隊員の再就職に関する研究会の外部の有識者の御検討をいただいているところでもあり、調達本部の組織改革等については、私が本部長になって、内部でどういうふうにこうした国民の期待にこたえていくかについて早急に研究体制をしいて、具体的な、抜本的な改革に向けて作業を進めてまいりたいというふうに思っているところでありますので、ぜひ先生方の御指導をいただきたいと思っております。