青山二三の発言 (厚生委員会)
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○青山(二)委員 平和・改革の青山二三でございます。大変短い時間でございますので、早速質問に入らせていただきますが、御答弁の方も明快に、簡潔にお願いしたいと思います。
この法案は、平成七年策定の障害者プランにおいて「「精神薄弱」用語の見直し」が明記されたことと、さらに、昨年の十二月、厚生省の身体障害者福祉審議会より出されました「今後の障害保健福祉施策の在り方について」の中間報告におきまして、「障害者は、様々な面で不利な条件下に置かれており、人権尊重の観点から、」「社会全体の取組が必要である。」との指摘から、その具体策の一つとして、このたび精神薄弱という言葉から知的障害へという用語の見直しが行われたものと理解をいたしております。
また、この中間報告の中では、障害者の地域生活支援や重度化あるいは高齢化対策の充実、職場や施設での虐待に迅速に対応できる体制づくり、相談事業の充実など、障害者施策のあり方についてはさまざまな指摘があり、障害者の権利擁護の観点からむこれらの指摘について対応できる施策が求められております。
その中で、今回、精神薄弱の用語の見直しを取り上げたのはいかなる理由があったのでしょうか。また、提案理由説明でも少し触れておりますけれども、精神薄弱という言葉の問題点についてもあわせてお答えいただきたいと思います。