額賀福志郎の発言 (本会議)
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○国務大臣(額賀福志郎君) 浅野議員の質問にお答えをいたします。
まず、韓国の千国防長官との会談についてでございますけれども、私は、一昨日、千国防長官と一時間半にわたりまして、それまでに決められていたテーマを差しおいて、北朝鮮問題について議論をいたしました。
その中で、北東アジアの情勢あるいは日韓防衛交流について、北朝鮮の弾道ミサイル発射は特に我々の安全と平和に極めて大きな影響を与えるものである、強い憤りを感じている、北朝鮮のミサイル発射は両国にとって大いなる脅威であるということで認識の一致を見たところであります。このために、今後は実務者のレベルで逐次協議をしてまいりまして、対応を考えてまいりたいというふうにいたしました。
日韓両国は、アメリカとあわせて緊密な連絡をとりながら、今後の対応措置をとってまいりたいということでも、意見の一致を見たところであります。
また、第二番目の質問でありますけれども、イージス艦の展開に関するお尋ねでございました。
防衛庁といたしましては、各種の情報等から総合的に判断をいたしまして、八月中旬ごろより、北朝鮮からの弾道ミサイルの発射に備えまして、日本海の所要の海域にイージス艦一隻を派遣し、十分な情報収集を行ってきたところであります。独自の情報を得て、その分析に大いに役に立ったと思っております。
以上であります。(拍手)
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