筆坂秀世の発言 (予算委員会)
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○筆坂秀世君 私は、日本共産党を代表して、景気問題、そして金融問題を中心に質問をいたしたいと思います。
今の深刻な不況を打開する上で、何といってもGDP、国内総生産の六割を占める家計消費をどう拡大していくか、これは決定的であります。これについては恐らくどなたも異論がないだろうと思います。そして、だからこそ今消費税を引き下げる、この声が文字どおり日増しに高まっている。世論調査でも半分以上が消費税を下げてほしい、こう願っています。
先日、私はNHKの「日曜討論」に出席しましたけれども、そのときに自民党を代表して出席された武藤嘉文自民党税制調査会顧問も消費税をいっそ三%に下げた方が消費の拡大につながる、こういう発言をされました。ところが、総理は消費税引き下げをあくまで拒否する、こういう態度に終始されている。
私、そこで総理に伺いたいんですけれども、総理があくまでも消費税の引き下げを拒否されるというのは、消費税引き下げというのが消費拡大に全く効果がない、だから消費税引き下げに反対されるのか、そのあたりをお伺いしたいと思います。