宮澤喜一の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(宮澤喜一君) 税金は下げたらいいか上げたらいいかというアンケートをいたせば、下げた方がいいという話はこれは別段不思議なことではございません。
 今回、消費税についてそういう声があることも承知しております。それから、それをすれば、永久であれば消費がふえるだろうと考えることも想像できることですけれども、それだけを国の財政、経済、国政全体の中で考えるわけにはいかなくて、将来のこともいろいろに考えてまいらなければなりません。将来、必ず基本的な税制を二十一世紀に向かってつくらなければならないということも皆様のおっしゃることでございますから、そういうことも考えながら、この際どういう減税をすべきかということをやはり決定していかなければならないと思います。

発言情報

speech_id: 114315261X00319980821_005

発言者: 宮澤喜一

speaker_id: 13804

日付: 1998-08-21

院: 参議院

会議名: 予算委員会