末広まきこの発言 (労働・社会政策委員会)

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○末広まきこ君 ぜひ細かい目配りをお願いしたいと思います。
 また、裁量労働制下での今後の大きな課題は評価制度であると思います。
 先ほど申し上げました社会経済生産性本部調査によりますと、裁量労働制が普及しない理由としまして、企業は、成果についての評価方法が確立していない、これを挙げております。一方の労働者は、納得性のある評価ができていない、こう答える者が五割近くおります。
 裁量労働制導入のねらいである労働者が生き生きと働き、持てる能力を最大限発揮する、こういうことを実現するには、やはり適正に評価がなされ、それに見合った賃金が支払われるということが不可欠でございます。こうした適正な評価制度構築に向けて、企業は十分な対応をしているのでしょうか。企業における評価制度の実態について、把握していましたら紹介してください。

発言情報

speech_id: 114315285X00319980910_021

発言者: 末広まきこ

speaker_id: 26939

日付: 1998-09-10

院: 参議院

会議名: 労働・社会政策委員会