木下博夫の発言 (環境委員会)

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○木下政府委員 御指示でございますから手短にお答えしたいと思いますが、実態は、先生おっしゃるように、建設業関係では、廃棄物問題は大変深刻だと私承知しております。ただ、その中で、例えばリサイクルなどは、平成二年、四二%ということでございましたが、最近は五八%に上げておりますので、それなりに努力はしてまいりますが、これからもさらに一層やってまいりたいと思っております。とりわけ平成三年にリサイクル法が制定されて以来、着々ととはまいりませんが、それなりにやってまいっております。御指摘のありましたような、例えば建設省の直轄事業では、受注者に対しまして、契約の際に、例えば仕様書で処理方法、処理場所などを明示するとか、あるいは指示した処理の完了ができているかどうかということを既にやっております。
 それから、ことしの夏からでございますが、みずから発注者が現場に入りまして、運搬車両がどういう行動をとっているのかということも、立入調査とか抜き打ち的にやっておりますので、このあたりは、範囲は限られていると思いますが、今後こういう精神でやってまいりたいと思っております。何と申しましても、やはりまず廃棄物の発生の抑制、リサイクルの推進、適正処理、この三本柱でやってまいりたいと思っております。よろしくお願いいたします。

発言情報

speech_id: 114404006X00119981203_011

発言者: 木下博夫

speaker_id: 25324

日付: 1998-12-03

院: 衆議院

会議名: 環境委員会