小林守の発言 (環境委員会)

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○小林(守)委員 今大臣から、顔のある環境外交を展開したいというようなお話がございました。
 一つお聞きしたいんですが、十月にアメリカに行っていらっしゃいますよね。そして、今回、アメリカが十一月十二日に署名をされた。京都議定書にようやく署名をしたわけですよね。それは、アルゼンチンあたりが、途上国が手を挙げて、自主的拘束というか、自主的な削減に参加するというような声明を出されたことが一つのきっかけなんだろうというふうに思います。アメリカに対して今日まで、またCOP4において、日本はEUとアメリカの間に入って取りまとめ役をやっているんだというようなスタンスなんだろうというふうに思いますが、アメリカに対してどのような視点で話を進めているのか、その辺をお聞きできればと思うんです。署名をするのは当然だというふうに今お話がありました。そうだと思います。そういうことをきちっとアメリカには言っているのかどうか。
 それから、上限設定については、日本は、基本的には国内措置が優先なんですよ、これは京都議定書にもあるでしょうということをアメリカにきちっと言っているのかどうか。これをアメリカは、途上国が参加しないならば判こは押しませんよ、署名しませんよと言っていたわけですよね。だだっ子みたいな国だと思いますが。この辺について、日本は黒子に徹してやっているんだというのであれば、どういうことを言ってきたのか、その辺をお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 114404006X00119981203_023

発言者: 小林守

speaker_id: 31758

日付: 1998-12-03

院: 衆議院

会議名: 環境委員会