日野市朗の発言 (財政構造改革に関する特別委員会)

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○日野委員 いや、現実に志が存在しなければならない、これについてはどなたも異論はないと思うのですね。問題は、財政を現実につかさどる省の、国のつかさとしては、現実にこのような法律をお出しになって、現在審議している財革法の凍結法案でございますよ、このような法律をお出しになって、もう既に財革法では、改正法で、例えば平成十七年までに、一つの目標を決めて、そしてこうやりますよという方針を出しておられるわけですよ。しかし、今こうなってみて、十七年なんという一つの目標が、これは私はクリアできるとは到底思えない。もうそこで既に今まで財革法に託した志は失われたのではないか、このことを私は指摘しているのです。

発言情報

speech_id: 114404374X00319981202_016

発言者: 日野市朗

speaker_id: 26962

日付: 1998-12-02

院: 衆議院

会議名: 財政構造改革に関する特別委員会