宮澤喜一の発言 (財政構造改革に関する特別委員会)

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○宮澤国務大臣 そこはかつて政府部内にもいろいろ議論のあったところでございまして、委員のおっしゃるような考え方もございました。
 しかし、例えば、政府の長期計画の中で少子・高齢化に伴うもの等々は現実に従来の計画を改めなければならないという事態は回避ができないということも事実でございますし、そういうものは現実にございますし、また他方で、今のような財政状態、今としてはやむを得ないとしても、やがて国の債務の累増というものはどこかで見直さなければならぬというような、その思想そのものは誤っているとは思えないといったようなことから、廃止でなく凍結ということにいたした次第でございました。委員の言われるような考え方も政府部内にも一部ございました。

発言情報

speech_id: 114404374X00319981202_019

発言者: 宮澤喜一

speaker_id: 13804

日付: 1998-12-02

院: 衆議院

会議名: 財政構造改革に関する特別委員会