中川正春の発言 (財政構造改革に関する特別委員会)

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○中川(正)委員 九二年以降、そういった意味では百兆円を超える経済対策を立てているんですね。それをずっと繰り返してきて現在の状況なんですよ。そうなると、さっきの麻薬の例からいったら、もうこの国は麻薬中毒になっているんじゃないか。その中毒を繰り返すことによって、逆に、構造改革がおくれてぼろぼろになっていくという過程に既に入っているんじゃないか、こういう気がするんですね。
 そういう観点からいって、やはりこの麻薬をどこかで断つという意思ももう一方で必要なんだろうと思うのです。そのリードをするのがやはり大蔵省なんですね。それが財政だと思うのですね。具体的にこれぐらいのところですよというのは言えないんですか。

発言情報

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発言者: 中川正春

speaker_id: 15692

日付: 1998-12-03

院: 衆議院

会議名: 財政構造改革に関する特別委員会