上田清司の発言 (財政構造改革に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○上田(清)委員 民主党の上田清司でございます。総理を初め、大変長時間にわたりまして予算委員会お疲れさまでございます。いましばらくお時間をいただきたいと思います。
 早速ですが、自自連立の合意事項の中に、政府委員制度の廃止、大変いいことだなというふうに思っております。ある新聞のコラムを読んでおりましたら、議員の奥の方に座っていて、明らかに議員よりもインテリ風と思われながら、そして黒を白と言い含める能力を持った人たちが政府委員だということをそのコラムに書いてありました。
 そこで、政府委員の人たちと話をしているとなかなか先に進まないということでございますので、きょうは、総理を初め全閣僚の皆様方に、極力政府委員の皆様にお願いをしないで答弁をお願いしたいというふうに思っております。
 早速ですが、総理、今池田委員が御提案しましたように、余りにも景気の動き、経済の動きが急激であったという一つの理由はともかく、いかにも政府の姿勢というものが、この財革法に関しては、大変変化があるというよりも余りにも変節的ではなかろうか、こんな思いがありますが、正直言って、宮澤大蔵大臣も、この間の議論の中で、そのことを言われればかぶとを脱ぎますというような御発言もございます。言われればそのとおりでございます、批判は甘んじて受けますというような御回答をいただいておりますが、総理は率直にどのようにお考えか、お伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 114404374X00519981208_005

発言者: 上田清司

speaker_id: 15688

日付: 1998-12-08

院: 衆議院

会議名: 財政構造改革に関する特別委員会