上田清司の発言 (財政構造改革に関する特別委員会)

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○上田(清)委員 総理、この間の議論を聞いていただいたと思いますが、ぜひ総理の方からも、親切で出されたのかもしれませんが、かえってそれが悪用されているような嫌いがございます。
 そして、先ほど御提出しましたさる信用金庫の内部文書を見てもわかりますように、千載一遇の機会で、この機会に他行におくれをとらないように債権の保全、回収を図るべきだというようなとんでもない事態が起こっておることも、ぜひ担当の閣僚の皆様方にも御指示を賜りたいというふうに思います。
 通産大臣、済みません、ありがとうございました。
 それでは、次の問題に移らせていただきます。
 これは柳沢金融担当大臣にお伺いしたいと思います。日経新聞で、十一月三十日付でございますが、今度資本注入をする場合、優先株の配当を、三月のときは一%から約三%、最高三%だと思いますが、今度は高くとも一%台にというような議論だとか、返済十年を二十年、三十年に延ばすというような記事が出ておりましたけれども、この辺は、内部でそのような議論になってきているのかどうかをお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 上田清司

speaker_id: 15688

日付: 1998-12-08

院: 衆議院

会議名: 財政構造改革に関する特別委員会